お任せ８ヶ月コース

さらなるステップアップをしていこう！

ひとりでは怖すぎてできない・・
そんなことを一緒にやっていきませんか。^^

毎日のコツコツがカギとなる

長年に渡り、病気や生きづらさを抱えてきた人が抱くことは、
苦しさ、辛さが長い人ほど「一瞬で改善する魔法のようなもの」を求めがちになります。

残念ながら、一瞬で改善する魔法のようなもの存在しません。

ローマは1日にしてならず
長年に渡り、病気や生きづらさを抱えてきた人が、生き方を変えるには、それ相応の時間も根気も必要になります。

まずは、毎日の日常生活を通して、自分のお世話、自分を取り巻く人々と向き合うところから始めていきましょう。

生きやすいとはどんな状態？

生きづらさを抱えている人は、自分を否定し、自分を責め、自分を嫌い、自分の価値が低いと思っています。

では、生きやすい人とはどんな状態かと言うと、自分を肯定し、自分を許し、自分を認め、現時点の自分に価値があると思っています。

これは、生き方を180度転換することになり、ひとりで何とかしようと思っても無理な話。

日々、自分と向き合うことでコツがつかめ、
自分を知ることで相手も知り、
自分を許すことで相手も許せ、

人間関係・パートナーシップも良好になり、お金も愛情も受け取れる女性になっていくのです。

向き合い方が重要です

実は、プライドの高い人・完璧主義な人・負けず嫌いな人ほど、
自分を否定し、自分を責め、自分を嫌い、自分の価値が低いと強く思っています。

そうやって常に他人を意識し比較するため、他者思考がものすごく強力なのです。

そんな人が、カウンセリングやセミナーに行き、心のことを頭で理解してもわかるわけがないのです。
なぜなら、心のことは心で感じて理解するから。

何度言われても、同じことを繰り返してしまう。
カウンセリングやセミナーを受けてもあまり変わらない。

そんな人は、思考が強く肝心の感じる力がぼやけてしまっているのです。

一番支配するもの

厳しい親・圧の強い親に育てられた子供は、だんだん自分で考えることをしなくなります。

そして何が正しくて何が間違っているのか、知らず知らずに洗脳のように常識（親の価値観）を植え付けられていきます。

実は、恐怖、不安も、○○の状態になったら怖がらないといけない、不安にならないといけないと後から植え付けられたところがあり、それに従い怖がったり、不安になったりしているのです。

まずは、自分で考え、自分で決め、自分で行動していく自分軸を確立させ、後から、他人の価値観を取り入れるか自分で判断していきましょう。