私を生きてみる♡愛知・名古屋 望月ひろこ 女性のうつ・パニック女性専用サロン
2024-03-19

コースの選び方

こんなお悩みはありませんか

  • 病気は改善したけど、生きづらさがある
  • 長年うつ・パニック障害に悩んでいる
  • 病気は改善したけど、生きづらさがある
  • うつ・パニック障害が再発した
  • 社会復帰(仕事や旅行)したいけど勇気が出ない
  • 他人に媚びたりすがったりして気に入られようとする
  • 他人に弱みを見せられない、ちゃんとした自分を演じてしまう
  • 仕事も家事も子育ても苦手、面倒くさい。できたらやりたくない。

まず、人の心とからだは、毒だしをすればするほど改善していきます。

1、感情を出す(心のデトックス)

生きづらさを抱えている多くの人は、自分の気持ちを言葉で表現できない方が多くいます。親しい人や親の前でも、弱い自分、できない自分を晒したくない。つい、強がってしまったり、平気なフリをしてしまい 「助けて」「できない」「嫌だ」が言えない。そして、悲しい、悔しい、ムカつく、怖い、不安、落ち込み、このようなネガティブな自分を禁止している方が多いのです。

下記の図は、うつ・パニック障害の方の心(潜在意識・顕在意識)をドラム缶でイメージします。

うつ・パニック障害の方は、心の汚れ(毒)が多すぎて、溢れている状態

そのため、基本コースで心の自然治癒力を最大限高め、感情を使って心の毒を出していきます。

2、ぐるぐる思考を解消する(思考のデトックス)

ぐるぐる思考になってしまう原因は、心(潜在意識)と思考(無意識の思考)が攻めぎあっているから。心は感情を出したい&自分の気持ちを言いたいのに、無意識に頭(思考)で抑えてしまってる状態なのです。この状態はとても苦しい。

ぐるぐる思考がなくなると感情も出やすくなるし、心を癒す薬である”気づき”も出やすくなるのです。

これらの問題に対応し、気功カウンセリングデトックスコース回数券で問題を解決していきます。

回数券で連続行うことによって、強い思考が弱まりやすくなり、心の毒も出やすくなります。

3、からだの冷えを出す(体のデトックス)

生きづらさを抱えている人、特にうつ・パニック障害の方は、手足など「火照っている」人が多くいます。火照っている人は、自分は冷えていないと思いがちなのですが、実は、そんな人ほど内臓がキンキンに冷えてる可能性があるのです。

試しに、自分の胃腸と子宮を触ってみてください。冷たくありませんか。内臓が冷えていると胃腸の消化も悪くなり免疫力が低下します。つまり治るものも治らないのです。

冷えとりは、下半身を温めることで全身の血流が良くなります。続けていくと内臓の冷えもとれ、免疫力もあがります。ぜひ、お試しください。

心と思考とからだの毒の総量を減らすことを考えましょう。


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  • はじめましての方
  • 本格的に改善したい方
  • 感情がなかなか出ない方
  • からだの生命力をアップさせたい方
  • さらなるステップアップをしていきたい方

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